【札幌・円山動物園】
車いすとシルバーカーで巡る!祖父母とのお出かけが最高のリハビリになった日
「最近、お父さんお母さんとお出かけ、できていますか?」
「体力が落ちてきたから、長時間は無理かも…」「段差やトイレが心配で…」そんな風に、お出かけをためらってしまうことはありませんか?
先日、私たちリハトリップは、素敵なご祖父様とご祖母様と一緒に、札幌の円山動物園へ行ってきました。車いすとシルバーカーを使った動物園散策は、笑いと発見に満ちた、最高の一日となりました。その様子を少しだけご紹介します。
円山動物園の優しいバリアフリー設備
まず、お出かけで気になるのが現地の設備ですよね。円山動物園は、ご高齢の方や体の不自由な方にも優しい施設でした。
- 駐車場:正門近くに優先駐車場があり、移動の負担が少ないのが嬉しいポイントです。
- 車いすの貸し出し:入口で無料の車いす貸し出しサービスが。今回は1台お借りして、ご祖母様に乗っていただきました。
笑いと発見に満ちた、動物園散策
ご祖母様は車いす、ご祖父様は愛用のシルバーカーで、いよいよ園内へ。ご祖父様は「動物はどこだ?」と娘様に促されながら、少年のように一生懸命動物を探していらっしゃいました。その姿がとても微笑ましかったです。
そして、ゾウの前に着いたときのこと。砂浴びをしたばかりのゾウを見て、ご祖母様が一言。
「今日のゾウ、汚いね」
その素直で可愛らしい一言に、みんなで思わず大笑い。こうした飾らない言葉が、お出かけの最高のスパイスになりますね。
お出かけは、最高の「生活リハビリ」です
開園から約1時間半。もちろん、ご祖父様が途中で座って休憩される場面もありました。園内には坂道や舗装されていない道もあり、決して楽な道のりではありません。しかし、ご祖母様は杖を使いながらご自身の足で乗り越えようとされたり、ご祖父様も慣れない環境で景色や動物に刺激を受けながら、楽しみながら体を動かしているご様子でした。
これこそが、私たちが考える「生活リハビリ」です。
- 歩行訓練: 坂道、砂利道など、多様な道を歩くこと
- 体力向上: 楽しみながら、普段より長い時間活動すること
- 認知機能への刺激: 動物の名前を思い出したり、探したりすること
旅行やお出かけという非日常的な体験は、日常動作の応用編。心から楽しみながら、自然と心と体の機能向上を図ることができるのです。
大切な人との時間を、これからも
最後に、ご祖母様が私に本当に嬉しい言葉をかけてくださいました。
「あなた優しいから、おばあちゃん達から人気あるでしょう」
この言葉を胸に、これからもたくさんの方のお出かけをサポートしていきたいと、心から思います。「もう旅行は無理かな…」と諦める前に、ぜひ一度リハトリップにご相談ください。あなたの大切なご家族と、また一緒に笑い合えるような、素敵な一日を計画しませんか?
次はどこへ行こうか、私たちも今から楽しみです。
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