【リハトリップ体験記】杖や車椅子でも楽しめる?ザ・クルーズクラブ東京「レディクリスタル」乗船レポート
病気や怪我のあと、「旅行に行きたいけど、移動が大変かも…」と、一歩を踏み出すのをためらっていませんか?
こんにちは!「リハトリップ」をテーマに、身体に少し不自由さがあっても楽しめる旅の情報を発信しています。
今回は、東京・天王洲にある「ザ・クルーズクラブ東京」のランチクルーズに参加してきました。乗船したのは「レディクリスタル」という素敵な船。船上から眺める東京の景色と、気になるバリアフリー情報について、詳しくレポートします!
乗船までの道のりは、安心のスロープ
今回私が参加したのは、ドリンク付きのプラン。船に乗る前からワクワクします。
桟橋から船へ向かうまでは、なだらかなスロープになっていました。車椅子でも焦らず、自分のペースでゆったりと進める十分な広さと傾斜です。
船と桟橋の間もしっかりと固定されていて、グラつくような不安は全くありませんでした。安心して船内へ第一歩を踏み出せます。
船内の様子と気づいたポイント
船内は全体的に段差が少なく、介助の方がいれば、多くの方が問題なく移動できるのではないかと感じました。
船の中央には、上の階へ続く螺旋階段があります。正直に言うと、一段一段の高さは少し高め。ですが、階段の横にはしっかりとした手すりが付いていました。私が訪れた際も、杖をご利用の方が介助の方と一緒であれば、この手すりを使って移動できるのではないかと感じました。
そして何より、クルーズはやっぱり格別です!
ドリンクをいただきながら、窓の外を流れていく東京の街並みを眺める時間は、本当に贅沢でした。日常を忘れさせてくれる、キラキラした時間を過ごせます。
【重要】車椅子をご利用の方へ
実は後から知ったのですが、レディクリスタルは条件次第で車椅子での乗船も可能で、船内にはエレベーターもあるそうです!
ただし、潮の満ち引きによって桟橋と船をつなぐスロープの角度が変わり、安全に乗船できる条件が日によって異なるそうです。
そのため、車椅子での乗船を希望される方は、必ず事前に「ザ・クルーズクラブ東京」へ電話でお問い合わせし、利用日時や状況を相談してみてください。
お問い合わせのポイント
- ✓ 利用したい日時を伝える
- ✓ 車椅子の種類(手動・電動など)を伝える
- ✓ 介助者の有無を伝える
まとめ:まずは相談から、素敵な旅を
今回のクルーズ体験は、景色も雰囲気も最高で、心からリフレッシュできる素晴らしいものでした。
そして何より、「杖や車椅子だと難しいかな?」と思っていた場所でも、事前に情報を確認し、相談することで、楽しめる可能性がたくさんあると改めて感じました。
もし、あなたやあなたの大切な人が「行ってみたいけど…」と迷っているなら、まずは一度、施設に問い合わせてみてください。その一本の電話が、最高の「リハトリップ」への扉を開けてくれるかもしれません。
コメント
コメントを投稿